バイオ研
ナノ型乳酸菌®nEFヨーグルトスターター
経営理念

ヨーグルトの定義
日本のヨーグルトは厚生労働省の乳等省令において、「はっ酵乳」として位置づけられています。
「乳またはこれと同等以上の無脂乳固形分を含む乳等を乳酸菌または酵母ではっ酵させ、 糊(のり)状または液状にしたもの、またこれらを凍結したもの」とされ、無脂乳固形分8.0%以上、 乳酸菌数(または酵母数)1,000万個/ml以上と決められています。

世界ではコーデックス委員会(FAOとWHOにより設置された国際政府機関)が定める国際規格により、 「ヨーグルトと称される製品は、Lactobacillus bulgaricus(ラクトバチルス ブルガリカス)、 Streptococcus salivarius subsp. thermophilus(ストレプトコッカス サリバリウス サブスピーシーズ サーモフィラス)の 2種類の菌で乳酸発酵されているものとされていましたが、世界的なトレンドを受けて 「あらゆる乳酸桿菌属と乳酸球菌のサーモフィラス菌」により発酵したものもヨーグルトの一種とするようになりました。




ヨーグルトヨーグルトスターターとは
ヨーグルトをつくるためには、「スターター」と呼ばれる菌種が必要です。 ヨーグルトをつくる際に、はっ酵作用を引き起こすために添加される乳酸菌の ことを「ヨーグルトスターター」と呼びます。

「ヨーグルトスターター」は、ヨーグルトの風味や食感に大きく影響し、 製品の個性を決める重要な役割をします。

当社の取り扱っているヨーグルトスターターを
ご紹介いたします。




ヨーグルト長寿の国
ヨーロッパ東部コーカサス地方に位置するグルジア共和国は今も100歳を 越えるお年寄りが元気に生活している『長寿の国』です。 昔からグルジアの人たちに日常的に食されてきたヨーグルトが長寿の秘訣 とされ、グルジアの国立科学アカデミー教授 シモン・ダラキシヴィリ先生に よって日本に紹介されました。 中でも、クレモリス菌を使った『カスピ海ヨーグルト』は、今やプロバイオティクスとし
て自宅で簡単に作れるヨーグルトとして人気の商品です。

当社では、オリジナルのヨーグルト製造のための
ヨーグルトスターターの 開発をお手伝いいたします。


ヨーグルトスターター

菌 種

学名(国立遺伝学研究所に登録)

培養温度

特  徴

クレモリス菌

Lactococcus lactis sp cremoris CF-4

25℃〜35℃

カスピ海ヨーグルトの代表菌です。独特の粘性があり、味も非常に穏やかでまろやかです。培養時間が長くなっても酸っぱくなりすぎることはありません。

マリアミ菌

Steptococcus thermophilus DL1および
Lactobacillus bulugaricus DL2

40℃〜45℃

味はコクがあってさわやかな酸味が特徴です。培養時間が長くなると酸味を増しますが、正しく培養すると、毎日食べても飽きのこない非常においしいヨーグルトです。

マッツォーニ菌

Enterococcus faecium ML4

37℃〜45℃

味はコクがあって非常にまろやかです。 培養時間が長くなってあまりすっぱくなりません。

ヨーグルトの効果>>


 

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